原作もの
ゲームブック
タイトル 担当/備考 形式 出版社 発行年
未来神話ジャーヴァス 共著 文庫 双葉社 1986
栗山元宏にサポートしてもらって完成した、私にとって最初のゲームブックです。未来ファンタジーという設定は、なんでもアリにしやすく、趣味でドラゴンライダーに走ったりしました。サイコロ・バトルが熱い!   
ディープダンジョンIII 共著 文庫 双葉社 1987
同期のライター佐藤俊之と、ほぼイーブンの共作です。ダンジョン自体に趣向を凝らしまくり、エンディングも工夫しました。当時、会話型RPGにはまっていたぼくらは、ほぼその全てを投入したものです。方眼紙にマップを描くことにより、そのマップがとある形になります。その形を把握しないと、最終ダンジョンに行けないというシステムになっています。また右往左往(同一パラグラフの往復)ができるようにしました。 
ゲームブック ドラゴンクエストII 上 執筆 文庫 エニックス(現スクエア・エニックス 1989
会話型RPGがわかっている編集さんに「基本1本道でいい。それより、ストーリーの面白さを重視しよう」と言われたため、ほっとしてキャラやプロットに凝ることが出来た作品です。おかげで大変な厚さになりましたが、サマルトリアの王子の人物造形を中心として、デコボコ三人組の珍道中を描けたかと思います。       
ゲームブック ドラゴンクエストII 下 共著 文庫 エニックス(現スクエア・エニックス 1989
あまりの長さにあがらなくなったため、和智正喜のアンカーに助けていただきました。一緒にカンヅメで合宿し、徹夜のハイ状態で繰り出されたギャグに、はらわたがよじれるほど笑った日々は、今も忘れません。勇者に光あれ!  
カイの冒険 共著 文庫 東京創元社 1990
私がプロットと監修を、執筆を山本剛がおこないました。大傑作である鈴木直人の既刊『ドルアーガの塔』三部作には、逆立ちしたって勝てるわけがないので、別な方法でダンジョンにアプローチしました。仕掛け好きなプレイヤーには、好評だったようです。乱数発生器を運命カードとして、ダイスを排除し、さらにルーンクエストを参考にした「汎用戦闘パラグラフ」というシステムを組みこました。戦闘があるとそのサブルーチンへ飛んで、終わると元の場所に戻る(かゲームオーバーになる)わけです。      
ながされて藍蘭島 パーフェクトガイドブック ゲーム構築 新書 スクエア・エニックス 2005
秦寛博と一緒にゲームブック部分を書きました。短いページ数に、どれだけの要素をつめこめるかということで、マップから直接項目に飛べるシステムにしています。楽しんでいただけたら幸いです。   
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